消防車メーカー「モリタ」(大阪市)は、消防ポンプ車と救急車の機能を併せ持つ「消救車」の新モデルを開発した。消救車は同社の登録商標で、平成18年に千葉県松戸市に1号車を納入している。
新型消救車は、従来車では側面に配していた傷病人搬入口を後部に設置したのが特徴。これにより、狭い道路や交通量の多い道路での活動が便利になった。さらに室内の高さ1.75メートル、幅1.67メートルと、救急活動のスペースを広げ、車内に防振ベッドを導入した。
消防車としての機能は、一般の「普通消防ポンプ車」と同じで、最大1分間に2,000リットル以上の放水能力を持つ。(産経新聞)
救命と消防のどちらの要請にも応える多用途対応の緊急車両だそうです。
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